
2011年12月3(日)に有楽町朝日ホールにて、東日本大震災復興支援チャリティーイベント
第1回Top of Recella Queen Contest 2011が開催されました。
輝く生き方を追求し、真の美を極めた女性達が集結するイベントで、ドクターリセラと出会い、
お肌の悩みを克服し、内面・外面ともに美しく変身を遂げられ、人生が変わった女性達の
感動のエピソードが繰り広げられました。
審査員にはスピリチュアルリストの江原啓之氏も参加され、スペシャルトークショーも
開催されました。
『心音』では、ファイナリスト17名中に2名が選ばれ、厳選なる審査の結果、
全国800店舗・4万8千人の頂点として、見事『心音』より近藤孝子様81歳が
トップオブリセラクイーンを受賞致しました!
下記より、今回の第1回トップオブリセラクィーンコンテストの様子をご覧下さい。


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スタッフの皆様にご指導頂きながら、近藤様も真剣に最終確認。 | 手前お二人がファイナリスト。 | |
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記念すべき第一回目のコンテストで受賞でき、とても嬉しく、光栄です。 | 時期も良く、クリスマスムードいっぱいの東京で、大変満足し、楽しむことが出来ました。 |







私がこのリセラを使うようになってから、6年が経ちました。
私は46年間、人のために働きたいと思いながら
一生懸命、病気ひとつせず頑張ってきました。
そんなある日、テレビを通して錦織先生の『心音』を知ったときに、「先生のようにキレイになりたい!ここに行ってキレイになろう!」と決意致しました。これが錦織先生との最初の出会いです。
でも、私の肌は長い間のお勤めで、真っ黒に焼けて「私...こんなに汚かったの」と自分を疑う程に、シミやそばかすだらけでした。
何とかしてキレイになりたい!
歳をとってもキレイでいたい!
キレイなおばあちゃんになりたい!と自分を励ましながら、毎日一生懸命頑張りました。
もちろん、とても苦しい時期もありました。
「もうやめよう...やめよう...絶対にやめよう」と涙を流したこともありましたが、先生のおっしゃることだけを信じてきた甲斐もあり、徐々にお肌の調子も良くなっていきました。
今では1日1日キレイになっていく自分を見ると、とても嬉しく、気分も爽やかで毎日が幸せです。
今回、この会場に立つだけでも大きな夢でした。
このチャンスを与えて下さったリセラの皆様、
そして、いつも側で支えていただき、私に勇気と希望を与えてくださった錦織先生。
本当に感謝をしています。
私も今年で81歳になりますが、
「一生美しい老人でありたい」
そういう気持ちを常に忘れないでいたいと思います。
そして、美と健康は私達の宝だと思っています。
私は46年間、人のために働きたいと思いながら
一生懸命、病気ひとつせず頑張ってきました。
そんなある日、テレビを通して錦織先生の『心音』を知ったときに、「先生のようにキレイになりたい!ここに行ってキレイになろう!」と決意致しました。これが錦織先生との最初の出会いです。
でも、私の肌は長い間のお勤めで、真っ黒に焼けて「私...こんなに汚かったの」と自分を疑う程に、シミやそばかすだらけでした。
何とかしてキレイになりたい!
歳をとってもキレイでいたい!
キレイなおばあちゃんになりたい!と自分を励ましながら、毎日一生懸命頑張りました。
もちろん、とても苦しい時期もありました。
「もうやめよう...やめよう...絶対にやめよう」と涙を流したこともありましたが、先生のおっしゃることだけを信じてきた甲斐もあり、徐々にお肌の調子も良くなっていきました。
今では1日1日キレイになっていく自分を見ると、とても嬉しく、気分も爽やかで毎日が幸せです。
今回、この会場に立つだけでも大きな夢でした。
このチャンスを与えて下さったリセラの皆様、
そして、いつも側で支えていただき、私に勇気と希望を与えてくださった錦織先生。
本当に感謝をしています。
私も今年で81歳になりますが、
「一生美しい老人でありたい」
そういう気持ちを常に忘れないでいたいと思います。
そして、美と健康は私達の宝だと思っています。
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常務、社長に囲まれて。 -
コンテストも無事に終わり、
ほっと安堵のひととき。 -
どんなときも二人三脚で
頑張ってきました。

